【関西学院大学】司法研究科が加古川市と連携協力に関する協定を締結

西宮、明石、尼崎、芦屋に次ぎ5市目

協定書を交わす岡田康裕・加古川市長(右)と亀井尚也・司法研究科長

協定書を交わす岡田康裕・加古川市長(右)と亀井尚也・司法研究科長

【関西学院大学webサイトより転載】

関西学院大学大学院司法研究科(以下、ロースクール)は7月11日、兵庫県加古川市と連携協力に関する協定を締結しました。相互に協力し、地域社会に必要とされる高度な法務能力を有する人材の育成に寄与することを目的としています。

ロースクールで教授を務める津田和之弁護士が、加古川市の法務アドバイザーを務めていることから、今回の締結につながりました。ロースクールが自治体と協定を結ぶのは、西宮、明石、尼崎、芦屋の各市に次ぎ、5市目になります。ロースクールは今後、授業の受講を希望する加古川市職員を、早ければ本年9月より聴講生として受け入れる方向で調整を進めています。また、市職員の法務能力向上のために、助言及び育成支援を行っていきます。この協定締結を契機に、地域社会に必要とされる高度な法務能力を有する人材の育成に関し、連携事業の拡充を検討していきます。

加古川市役所であった協定締結式で、岡田康裕市長は「自治体が担う業務が拡大する中、行政と司法が密接に関わる相談など市民からのニーズも大きくなりつつあります。ロースクールとの連携により、法律や条例に基づいて適切に業務を行い、市民の声に答えていけるような法務能力を備えた人材の育成に期待しています」と述べました。これに対し、亀井尚也・司法研究科長は「阪急西宮北口駅直結となる西宮北口キャンパスへの移転をきっかけに、より一層、加古川市をはじめとする地域や自治体との連携を深めていきたい。学生に対し、ロースクールでの学びと実社会とのつながりを知る機会を提供していきます」などと話しました。

(2019年7月12日)

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更新日:2019年07月16日