【大手前大学】【地域連携】「おうちでアミティ」プロジェクトに協力

【大手前大学WEBサイトより転載】

新型コロナウイルス感染症の流行に伴う緊急事態宣言を受け、外出自粛が続くなか、文化芸術の世界においても公演の中止が相次ぎ、イベントを開催するのが難しくなっています。このような状況下で、少しでも文化芸術を皆さまにお届けしたいという思いから、公益財団法人西宮市文化振興財団が立ち上げたのが「おうちでアミティ」プロジェクト。

大手前大学では”どんな状況にあっても、わたしたちは文化芸術の持つチカラを信じて行動します”というコンセプトに賛同し、メディア・芸術学部の久木一直教授が「家族でカライドサイクルが作れるチラシ」の監修に協力をいたしました。

チラシはサイトからダウンロード可能、作り方を解説したYouTubeも公開されていますので、ぜひご覧ください。

(配信元：地域・社会連携室）