【大手前大学】【現代社会学部】阪神間の“まち”と“ひと”の情報誌完成!

【大手前大学WEBサイトより転載】

現代社会学部 観光・地域マネジメントを学ぶ学生たちが、ゼミ(担当:渡邉公章学部長、海老良平准教授)活動の一環として、キャンパスのある阪神間の“まち”と“ひと”の魅力を伝える情報誌『OTEMAE TOURISM TIMES vol.2』を制作。学生たちは制作に際し、誌面企画、掲載店の決定、取材アポ取り、取材(撮影・原稿執筆)、校正といった編集作業の全工程を担当。編集未経験ながらも「地域の魅力を伝えたい」という思いと、Z世代的・学生目線を武器に誌面づくりに取り組みました。
12月7日にはJR芦屋駅を訪れ、JR芦屋駅と西宮駅の両駅長に完成した冊子を届けました。これは「阪神南県民センターの大学生による地域活性化支援事業」にJR西日本が参画し本学との連携を行い、今年7月に西宮・芦屋エリアを紹介する「駅員おすすめグルメガイド」を共同制作したご縁で、今回の冊子にもその一部が掲載されているものです。冊子は両駅のほか、西宮市役所、各掲載店舗で配布を予定。ぜひ、お手に取ってご覧ください。


■『OTEMAE TOURISM TIMES vol.2』誌面構成
(A4判、カラー12ページ)

1.SWEETS TOURISM
2.西宮コーヒー巡り
3.麺特集!!西宮・芦屋エリア
4.西宮の地域資源を調査してみた!
5.苦楽園ストアーズミーティングの方々にインタビュー
6.大阪中之島エリアのWEEKLY LUNCH!
7.阪神間と酒文化
 

(配信元:学園広報)

(2023年12月11日)

阪神間のまちとひとの魅力を伝える情報誌「OTEMAE TOURISM TIMES vol.2」
「OTEMAE TOURISM TIMES vol.2」を持ったゼミ生たち
JR芦屋駅とJR西宮駅の両駅長に完成した冊子を届けた際に記念撮影した様子
JR芦屋駅長に冊子を届ける様子

芦屋駅長

JR西宮駅長に冊子を届ける様子

西宮駅長

JR芦屋駅配架の様子

JR芦屋駅配架の様子

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(所管:西宮市地域学習推進課)

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更新日:2023年12月18日