【関西学院大学】第6回「関学レインボーウィーク」がスタート!

関西学院大学「関学レインボーウィーク」オープニングイベント

オープニングイベントの様子

【関西学院大学webサイトより転載】

関西学院大学では5月14日、性的少数者をはじめ多様性を認める環境を作ることを目的にした「関学レインボーウィーク」が始まりました。西宮上ケ原キャンパスと西宮聖和キャンパスでは18日まで、神戸三田キャンパスでは21日から25日まで行われます。

「関学レインボーウィーク」はLGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー)と称される多様な性の在り方を認め、考える「IDAHOT(国際反ホモフォビア・反トランスフォビア)の日」(5月17日)に合わせて、2013年から毎年開催しています。6回目となる今年のテーマは、「ZERO DISCRIMINATION:このキャンパスに『ワタシ』がいる~『私らしさ・あなたらしさ』を大切にできるキャンパスをつくりたい!」。期間中、パネル展示、LGBT関連図書の展示、映画上映会、交流会、パネルディスカッション、講演会などが企画されています。
西宮上ケ原キャンパスの中央芝生で開かれたオープニングイベントでは、武田丈・人権教育研究室室長が「関学レインボーウィーク」の趣旨説明を行い、今年4月に逝去され、この取り組みの中心であった榎本てる子先生を偲んで黙とうをささげました。
その後、村田治・学長が「国籍や人種、政治的思考などが異なる人々が、自由に誰でもオープンに話ができて、お互いを尊重できる社会になることが、レインボーウィークの狙いです。学生のみなさんには期間中、それぞれの学びの場で多様性などについてしっかり学んでいただきたいと思います」と話しました。

 

 

バンド「HIV」のパフォーマンス

その後、バンド「HIV」のパフォーマンスなどがあり、会場は盛り上がりました。
関西学院は2010年9月、学生・生徒・児童・教職員ら関西学院に集うすべての人が性別や年齢はもとより、国籍、人種、民族、出生地、宗教、セクシュアリティといった違いを尊び、それぞれの能力を発揮できる環境づくりに向けて努力していこうと、「インクルーシブ・コミュニティ(多様性を力とする垣根なき共同体)宣言」を発表しています。

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更新日:2018年05月15日