【関西学院大学】2017年度秋学期関西学院大学卒業式を挙行

卒業式の様子

卒業式の様子

【関西学院大学webサイトより転載】

2017年度秋学期の関西学院大学卒業式が3月19日、西宮上ケ原キャンパスの総合体育館で行われ、4,957人の学生が巣立ちました。

村田治・関西学院大学長は式辞で、「世界は大きな転換期を迎えようとしています。世界市場の誕生とグローバル化、ICT化による情報革命、そしてAIの発達による職業や経済状況の激変など、皆さんはこの激動の世界を生きて行かなければなりません。学生時代に得た多くの知見や経験を活かし、変化する社会に翻弄されるのではなく、自らが社会を変革してください。世界や社会が変化していくときには、組織はもとより一人ひとりが、それに合わせて進化し変わっていかなければなりません。そのためには、絶えず変化する技術や世界についての科学的知見を吸収し続けることが必要です。大学で身につけた資質や能力を基礎に、社会に出たときにこそ、新しい勉強とチャレンジが始まるのだと認識してください。そして、最も重要なことですが、自己を進化させながら身につけた知見や能力を世界人類のために役立ててほしいと願っています。この精神を表したのが、関西学院大学の?Mastery for Service″というスクールモットーなのです。このことを肝に銘じて、関西学院大学の卒業生としての誇りを持って、社会で活躍してほしいと思います」と述べ、卒業生を送り出しました。

村田治・関西学院大学長の式辞

村田治・関西学院大学長の式辞

田淵結院長の祝辞

田淵結院長の祝辞

田淵結・関西学院長は祝辞で、「皆さんにとって、関西学院大学とは、そして関西学院とはどのような学校でしたか、スクールモットーはどのような意味がありますか。大学で学ばれたこと、学院で学ばれたこと、?Mastery for Service″という言葉が、本当に理解でき、意味を持つのは、卒業された後の実社会の働きの中にあると思っています」と述べ、スクールモットーの提唱者である第4代院長・初代学長のベーツ先生が1962年、関西学院大学に対して送られた『私たちのいうMasteryとは、社会の求める善きもののために、私たちの隣人の福祉のために貢献するという社会への奉仕をも意味するのです。それによって私たちは真の成功を得ることができ、私たちが共に生きる人々からの尊敬と愛を勝ち得ることができるのです。このような存在を世界が求めています』というメッセージを紹介しました。また、最後には、「皆さんが、ベーツ先生の言われるような意味を持ち、世界が必要とする一人であることを誇りに思っています。生涯を通じてスクールモットーが示す生き方を共にし、『We are KWANSEI!!』という仲間としての挨拶を交わしながら、共に歩んでまいりましょう」と述べました。

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更新日:2018年03月23日