【関西学院大学】109校の高校生が研究成果を発表!「SGH甲子園2019」

最優秀賞は富士見丘中学高等学校と神戸大学附属中等教育学校

開会式の様子

開会式の様子

【関西学院大学webサイトより転載】

全国のスーパーグローバルハイスクール(SGH)の高校生たちが研究成果を発表し合う「全国スーパーグローバルハイスクール課題研究発表会2019 SGH甲子園」(関西学院大学、大阪大学、大阪教育大学主催、早稲田大学協力)が3月23日(土曜日)、関西学院大学西宮上ケ原キャンパスで開かれました。

2017年度文部科学省大学入学者選抜改革推進委託事業(主体性分野)の調査・研究の取り組みの一環で、3回目の開催となった今回は、過去最多の109校151チームが参加。関係者を含めて約2,400名が集まりました。高校生の研究テーマは、「ジェンダーギャップ指数から考える日本とフィンランド」や「若者の投票率を上げる方法~日本とドイツの主権者教育徹底解剖!~」、「栄養情報の『見える化』~健康を促進する食品ラベルの提案~」や「守山ホタル再生プロジェクト」などさまざま。発表は、プレゼンテーション、ポスタープレゼンテーション、ディスカッションの3部門に分かれて日本語と英語で行われました。

ポスター発表では鋭い意見や質問が飛び交った

ポスター発表では鋭い意見や質問が飛び交った

発表を行った高校生たちからは「研究の結論を裏付ける根拠が足りないと指摘を受けたので、数字を示すなどして改善したい」「似たテーマを研究している高校があってとても参考になった」「ここに集まっている高校生は目が輝いていて、自分の研究に対して質問や意見をどんどん言ってくれた。普段の学校生活にはない経験で、とても刺激を受けた」などの感想が聞かれました。
発表後は、高校生交流会と高校教員交流会が開かれ、高校生たちは事前に用意していた自己紹介カードを交換して他校の生徒との交流や意見交換を楽しみました。

閉会式では、主催大学の教員による審査によって各部門の受賞者が発表され、プレゼンテーション日本語部門では「第二言語としての英語学習において読書経験が『辞書観』に与える影響」について発表した神戸大学附属中等教育学校、英語部門では「Trashed Treasures - FOOD LOSS -」を発表した富士見丘中学高等学校がそれぞれ最優秀賞に選ばれ、中央講堂でエキシビジョン発表をしました。(2019年3月25日)

高校生交流会での記念撮影

高校生交流会での記念撮影

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更新日:2019年03月26日