【武庫川女子大学】春期短期留学生5人が来日。武庫川女子大学で日本語や日本文化を学び、学生らと交流を深めます。
【武庫川女子大学WEBサイトより転載】
台湾の銘傳大学から春期短期留学生5人が来日し、「Study in Japan 2020」の開講式が1月30日、中央図書館グローバルスタジオで行われました。セレモニーは国際センター長 堀江正伸教授の司会で進められました。
留学生は約3週間滞在し、日本語や書道などの日本文化を学びます。
河合優年副学長が「ようこそ武庫川女子大学へ。日本語学科に所属する皆さんは日本語にも関心が高いと思います。留学は日本の文学や文化についても理解を深められる機会です。ネットワークやウェブで世界はつながっていますが、実際にその土地に来て経験することはとても大切です。学びを深め、成長された皆さんと3週間後にお会いすることをとても楽しみにしています」と歓迎しました。
留学生を代表して、イン シェンシェンさんが「武庫川女子大学の皆さまこんにちは。今回の私たちの留学のコースを考えてくださり、ありがとうございます。留学できてとてもうれしいです。これから3週間よろしくお願いします」と日本語であいさつしました。
(2020年1月30日)
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更新日:2020年01月31日