【関西学院大学先端社会研究所】シンポジウム

ハイモビリティな社会の生活秩序―不要不急の移動/必要至急の移動―

【関西学院大学webサイトより】

関西学院大学先端社会研究所シンポジウム

先端社会研究所では、2020年度先端社会研究所シンポジウムを開催します。
今回は新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、オンラインでの開催となります。
みなさまのご参加をお待ちしております。(参加無料)

概要
日時 2021年1月30日(土曜日) 13時~16時
開催形式 オンライン・Zoom開催
定員 300名
申込 参加をご希望の方は、1月27日(水曜日)までに下記webサイトをご覧のうえ申込フォームよりお申込みください。
開催前日に参加に必要なURLを通知いたします。


【基調講演】
「コロナ禍におけるモビリティ ―<反転>後のグローバリゼーション」
鈴木 謙介氏(関西学院大学社会学部 准教授)

【報告】
報告1.「グローバル社会の都市ローカルの実践 ―観光とまちづくりの視点から」
笹部 建氏(関西学院大学先端社会研究所 グローバル化とモビリティ班研究補佐員)

報告2.「家族形成とモビリティ ―地方都市における日中国際結婚を事例に」
藤岡 達磨氏(関西学院大学先端社会研究所 専任研究員)

報告3.「災禍とモビリティ ―福島原発事故と分散非難の諸問題」
吉田 耕平氏(東京都立大学人文科学研究科 客員研究員)

【趣旨】
本シンポジウムでは移動性の高まりと移動の制限がもたらす影響について、ミクロな視点を含んだ生活=社会変容から移動の行為性に注目し、社会学的に検討するものである。現在のコロナ禍は匿名である不特定多数の移動によるリスクの拡散から生じた論理的な帰結であると言える。こうした状況下では、人の物理的移動はモニタリングされ、このデータをめぐって移動にまつわるリスクが計算され、移動の制限や禁止が施されている。他方でこれらの移動の形跡は、移動する人びとにとってみれば、それぞれ固有の意味を持ったものであるかもしれない。現代日本における「物理的な移動」と「社会的行為としての移動」の位相の食い違いについて、社会学的観点から検討していきたい。


詳細は、下記リンクをご覧ください。 

この記事に関するお問い合わせ先

この記事は、各大学からのお知らせを転載したものです。
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西宮市大学連携課
​​​​​​​西宮市北口町1-2-602 アクタ西宮東館6階
西宮市大学交流センター
電話番号 0798-69-3155


更新日:2021年01月05日